クリスマスの風景
クリスマス(Christ’s
mass) の語源はキリストのミサという意味であり、それがキリストの生誕を祝う日となりました。
4世紀に始まったクリスマスは、現在家族や友人、恋人たちとの絆を確かめあう日であり、欧米諸国では、教会のミサに出掛け聖歌を歌い、家庭ではワインや七面鳥などで彩られた食卓を囲み、キリストの生誕を祝います。
祝いの席に欠かすことのできないワイン(葡萄酒)は聖書の中で、キリストの血を象徴し、また日常生活の範囲を超えた「宴」を祝うことのできる、人の心を喜ばせるもとして表現していることから、人々はキリスト生誕の日であるクリスマスにもワインを飲み祝うようになりました。
クリスマスカラーに彩られたワイングラスや華やかな食器、キリストの生誕場面をヴェネチアン・グラスの伝統的な技法で表現したプレセピオなど、1700年の時を経た今もなお、伝統として受け継がれているイタリアのクリスマスの風景をお楽しみ下さい。