SITEMAP│ENGLISH
ミュージアム
ヴェネチアン・グラスの歴史
ワークシート
2012年特別企画展 ─アドリア海の雫─ 煌めくヴェネチアン・ビーズ展
ヴェネチアングラス美術館
点彩花文蓋付ゴブレット
レース・グラス蓋付ゴブレット
ヴァンジェリスティ家紋章文コンポート
ミルフィオリ・グラス花器
ドルフィン形脚赤色コンポート
マーブル・グラス・デカンター
現代ガラス美術館
ジュゼッペ・バロヴィエール
エジディオ・コスタンチーニ
リヴィオ・セグーゾ
デイル・チフーリ
16〜17世紀 ヴェネチア
宙吹き、マーブル・グラス 口・脚台金具付 高20.6cm 幅11.3cm
15世紀末から17世紀にかけてヴェネチアで作り出されたマープル・グラスは、色彩が微妙に変化する美しさが注目されて、ヴェネチアン・マーブル・グラスとして、一段と高価で販売された。この色調は、銀イオンの熱による変化によって生ずる一種の耀変ガラスであり、実際に原料代も高く、制作にも特別な仕様が必要であった。とくにヴェネチアのガラス工房では、この種のガラスをカルセドーニオと称して、極めて高い評価を与えている。主として酒器や食器に使われている。なお、このガラスは光を透過すると美しい夕日のような赤色を発色することも人気の一端を荷っている。
BACK
カルセドーニオ
光をあてると美しい夕日のような赤色に染まるカルセドーニオ。 それは光を通す石であり、大理石模様に輝くガラスなのです。ルネサンス期には、上流階級のあいだで美しい模様の天然玉、石の収集が流行しました。そこでガラス職人たちは、自分たちの手で石の持つ美しさを再現できないかと高度な製造技術を駆使し、ヴェネチアでついにその完成をみたのです。茶・青・緑・黄など数種類の色ガラスの細片を熔かした、偶然が織りなす幻想的な模様は当時の人々にとって羨望の的でした。
箱根ガラスの森美術館は箱根仙石原 国道138号線沿いにございます。 YAHOO!地図 開館時間:午前9時から午後5時30分 (ご入館は5時迄) -年中無休- Googleマップ 〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48 TEL:0460-86-3111 FAX:0460-86-3114 入館料:大人¥1,300- 大高生¥1,100- 小中生¥800- お得な割引チケットはこちら